標準的な GPX 形式のルートファイルは、一部の COROS ウォッチモデルでサポートされています。ルートファイルが以下に示す要件を満たしていることを確認してください。規格外のGPXファイルを他からインポートした場合、データに不具合が生じる可能性があります。
- 元々標準的なGPXフォーマットで作成されたもの
- Stravaのような信頼できるソースから作成/ダウンロードされたもの
スマホでルートファイルを探し、COROSアプリで開くを選択します。追加」をタップして、ルートをルートライブラリに保存します。デバイスページで「マイルート」をタップして、ライブラリからCOROSウォッチにルートをインポートします。
COROSウォッチのルートナビゲーション機能の使い方は、以下のリンクからご確認ください。