COROSはシンプルな指標やグラフを通じて、ユーザーのトレーニング評価を明確にすることをサポートしています。そして、今回はランニングレベルテストの内容として、ランニングフィットネスと安静時心拍数のテストについてそれぞれご紹介します。
ランニングレベルテスト
EvoLabは様々な強度において、ユーザーの走行ペースと心拍数のデータからランニングフィットネスを評価します。しかし、オフシーズンや故障明けにおいては全ての強度を満たせない可能性があり、データ収集の精度が落ちてしまうことがあります。このため、EvoLabの主要な測定基準が簡単に評価できる「ランニングレベルテスト」を導入しました。
ランニングレベルテストが完了すると、Evolabは以下の指標を算出します:
● 閾値ペース
● 閾値心拍数
● 最大心拍数
ランニングレベルテストをどのタイミングで行うべきか?なぜやるのか?
どのタイミングで行うべきか? ランニングレベルテストは3ヶ月に1回の頻度で、レースのない時期に行うことを推奨します。レースの直前には行わないようにしましょう。
なぜやるのか? このテストはあなたのランニングの改善点を評価し、EvoLabを通じてあなたのトレーニングデータの精度を高める目的があります。
テストに関する注意点
● ランニングレベルテストの前に、安静時心拍数を何度か測定しておいてください。そうすることで、テストの精度が高まります。
● ランニングレベルテストを行う数日前から高強度のトレーニングは控え、十分な休養を取ってください。このテストは終盤に予備心拍ゾーンの90%以上の強度を目標としているので、最後はハードです。
● テスト結果に影響しないように高い標高や気温、起伏や不整地の多い場所などでのテストを避けてください。
● テスト結果の数値が正確でないと思われる場合は、アプリから該当テスト ⇒ アクティビティを選択 ⇒ 右上の編集 ⇒ 体力分析をオフからテスト結果を反映させないことができます。