今回のアップデートでは、COROS DURAおよびDURA 2 SOLARに、新しいナビゲーション機能やワークアウト機能、新しいデータ項目などが追加されました。
目次
- オフラインナビゲーション
- ライド中の入力済ワークアウト開始
- パワーカーブ指標の追加
- ライド中の心拍回復
- タイヤ空気圧センサーへの対応
オフラインナビゲーション
スマートフォンの電波が届かない場所や、事前にルートを作成していない場合でも一部のナビゲーション機能を利用できるよう、オフラインナビゲーションファイルをダウンロードできます。
- ルート再検索(ネットワーク接続不要)
- スタートに戻る(ネットワーク接続不要)
- ルートなしでのヒルアラート(DURA 2 SOLARのみ):マップページで周辺のクライムを確認し、現在登っているクライムの進捗状況をリアルタイムで確認できます。ルートを事前に設定する必要はありません。
利用を開始するには、COROSアプリを開いて「プロフィール」ページから「オフラインナビゲーション」を選択してください。
ライド中の入力済ワークアウト開始
ライド中は、新しいアクティビティを開始することなく、いつでも入力済ワークアウトが開始できます。ライド中に右側ボタン*を押し、下にスクロールして「トレーニングセット」を選択します。希望するワークアウトを選び、開始できます。
*DURAではダイヤル、DURA 2 SOLARでは右側のボタンです。
また、DURA 2 SOLARでは、「ワークアウトを終了」を選択した後もライドの記録を継続でき、後から中断したところからワークアウトを再開できます。これらの操作はすべて、同一のライドアクティビティ内で行えます。
パワーカーブ指標の追加
リアルタイムで更新されるパワーカーブのデータ項目が新たに追加されました。
利用するには、COROSアプリの「プロフィール」ページからDURA / DURA 2 SOLARを選択して「アクティビティの設定」の「データを編集」に進みます。データページをカスタマイズして、パワーカーブを追加してください。
ライド中の回復心拍
各インターバルの回復心拍データを確認できるようになりました。また、アクティビティ終了後の分析画面でも確認できます。
心拍センサーに接続すると、DURAおよびDURA 2 SOLARは、ライド中の最後の一時停止後、最初の2分間の心拍回復を自動的に計測します。計測結果は、COROSアプリのアクティビティでグラフとして確認できます。
また、運動終了後の計測に加え、DURAおよびDURA 2 SOLARは、ワークアウトの各区間でも回復心拍を記録します。結果を確認するには、COROSアプリで該当するアクティビティを開き、画面下部付近にあるラップ詳細までスクロールしてください。ラップ詳細の任意の場所をタップすると、横向き画面でデータテーブルが展開され、回復心拍専用の項目が表示されます。
タイヤ空気圧センサーへの対応
互換性のあるタイヤ空気圧モニタリングセンサーをペアリングすることで、デバイス上でタイヤの空気圧を確認できるようになりました。COROSアプリの「プロフィール」ページからDURA / DURA 2 SOLARを選択し、「アクティビティの設定」に進みます。データページをカスタマイズして、タイヤ空気圧モニタリングに関するデータ項目を追加してください。